ABNA24 : イルナー通信によりますと、イラクのある組織・Fateh Khaybar旅団は声明において、「占領者たる米国は平和の言葉や対話を理解できず、力や武器以外で彼らと話すことは無益である」としました。
続けて、「米軍に与えられたイラクからの撤退期限は、終わりが近づいている。しかし同軍は未だに約束を行動に移していない」と強調しました。
そして、「我々は、米軍に対して手痛い破壊的打撃をもって対峙し、彼らを我々の国土から追放することを決意した。他のイラク抵抗組織とともに、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムのような占領された土地の全てが解放されるときまで、武器を手放すことはない」としました。
これ以前にも同国の複数の殉教者旅団が、米軍に対し打撃を加えると威嚇していました。
殉教者旅団は、占領者を自国外へ追放させる準備のために希望者の中から組織加入者を募集すると呼びかけました。この呼びかけは人々から大きく歓迎され、イラク各県の4万9000人がこの計画に参加しようと希望者に名を連ねました。
イラク議会の可決した法案や、同国とアメリカの政府関係者が繰り返し行った会議に基づけば、米軍は残すところ13日となった今年の終わりまでに、イラク領土から撤退する必要があります。
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